TCP – コネクションの確立と切断
TCPはコネクション型プロトコル(通信相手の応答があってはじめて通信を開始する)であることから、
データ転送を行う前にコネクションの確立を行います。このTCPにおいて使用されるコネクションの確立
のことを3ウェイハンドシェイクといいます。以下の手順の通り “3回のやりとり” によって確立されます。
3ウェイハンドシェイク
3ウェイハンドシェイクとは
他のコンピュータと接続するときのやり方のひとつ
であり
「TCP」と呼ばれるやり方で通信するときに使われる接続のやり方
であり
「こっちから何か送っても、いいかなー?」(質問)「いいともー!こっちからも送って、いいかなー?」(返事&質問)「いいともー!バッチ来いや~!」(返事)の3回のやり取りをして接続するやり方
【TCP】コネクションの確立までの道のり
レイヤ4トランスポート層では パケットを送信元から宛先までのデータ転送を制御・調整する層 となっており、主にTCPやUDPが使用される。TCPに於いては、 信頼性の高い通信サービスを保証している。 信頼性の高い通信サービスを確立することによって、転送中のデータがメディアの干渉によって信号がおかしくなり、レイヤ2(データリンク層)のエラーチェックで引っかかるなどが起こってしまうのを防いでくれる。
TCP 3 Way Handshake and TLS Full Handshake
TLS より下位レイヤーの TCP 3 ウェイハンドシェイクについても併せて整理してみます。

3ウェイハンドシェイク


