OFDMとは、Orthogonal Frequency Division Multiplexingの略で、日本語では直交周波数分割多重と訳されるデジタル信号の変調方式の一種。ADSL、無線LAN、WiMAX、LTE、デジタルテレビ放送などで幅広く採用されている。

直交周波数分割多重方式(ちょっこうしゅうはすうぶんかつたじゅうほうしき、英語: orthogonal frequency-division multiplexing, OFDM)は、デジタル変調の一種である。coded OFDM (COFDM) とは実質的に同一である。フランスの Centre Commun d’Etudes de Télévision et de Télécommunications(放送通信研究所、略称:CCETT)で、第3世代移動通信システム用に開発されたが、本格的に導入されたのは第3.9世代移動通信システムからである。
OFDMとは直交周波数分割多重方式のことで、第3.9~4世代モバイル通信を担う重要な技術のひとつ。OFDMは、マルチキャリア伝送方式の実現手段の一つだが、従来のマルチキャリア伝送と比べると周波数利用効率が高く、高速伝送に適している。

