リップルとは

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リップルとは

リップルはビットコインなどと同じ仮想通貨の一種で、通貨単位のXRPの名前でも親しまれます。
その特徴は単なる仮想通貨ではなく、大きなプロジェクトに内包されている点にあります。
具体的には、リップルは銀行の送金を意識して開発され、実際に金融機関との送金で複数のメリットを発揮します。
仮想通貨としてのXRPの主なメリットは、決済速度がビットコインだけでなく、他の通貨と比べても圧倒的に早いことで、ここが最も注目されるポイントです。
ビットコインの送金には平均して10分ほど掛かりますが、リップルだと早ければ4秒で処理が完了します。
このため、数ある仮想通貨の中でもトップクラスのスピードを誇り、ダントツと言っても過言ではない速度で存在感を表しています。
ビットコインの欠点改善を目的とした仮想通貨でも、リップル並の1桁台の送金時間を実現するものは、このXRPを除いて他にないです。

リップルのもう1つのメリットには、国内外で取り扱う取引所の数が多く、国内でも手軽に買える点が挙げられます。
依然として注目度の高いビットコインと比べ、通貨単位のXRPあたりの価格が低めで、比較的手頃に買いやすいことも魅力です。
少量だけお試しで購入したり、まとめて大量に保有することも可能ですから、用途や希望に合わせて活用できます。
リップル最大の強みは、やはり世界中で既に幅広くビジネス展開していて、100以上の金融機関や企業で採用されていることです。
アメリカとイギリスを始めとして、シンガポールやタイなどのアジア圏でも導入する企業が増えています。
日本においても、複数の主要な金融機関が技術の活用を表明したり、実証実験を行って実用化を目指している状況です。

分散型のビットコインとは違い、中央集権型という点や、仮想通貨らしく相場の値動きが大きいなど、把握しておくべきポイントはいくつか存在します。
しかし、他を圧倒する送金速度は魅力的ですし、手数料が抑えられるメリットもあるので、世界的に多くの金融機関や企業が注目するのは必然です。

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